業界最安値の高収益ソーラー

solar_01次世代の住宅は、ただ「住み良さ」「美しさ」だけではダメ。将来の生活設計を見据えた「収益性」まで考える、発想の転換が必要です。
この考えのもと、イシンホームは、性能と収益性に徹底してこだわった、独自の「太陽光発電スマートハウス」を開発。若い世代のご家族を中心に、大好評を頂いています。
折しも今日、太陽光発電による売電制度が、国をあげて推進されています。まさに時代を追い風にする、新しい住宅建築方法です。

業界最安値!太陽光発電が1kWあたり29.8万円から

イシンホームでは、安くて高品質な太陽光発電「SIソーラー」の採用により、「1kW単価29.8万円から」(※)という、破格の業界最安値のソーラーシステムを導入しています。
これに対して、一般的な事業用発電所の1kW当たりの価格は、通常35~50万円(※)。初期投資が低ければ、それだけ投資回収率も高くなります。設置単価が安ければ、同じ投資額でも、より多くの太陽光パネルを設置することができるのです。
もちろん、ただ安いだけではありません。性能や耐久性、サポート体制も、他社メーカーに全く劣っていません。詳しくは「他社との性能比較」をご覧ください。

(※)消費税込み、取付費・金物込み。基礎工事・電気工事は別途。

コストダウンできる、3つの理由

事業用ソーラーシステムを家庭に使いコストダウン

大規模メガソーラー発電所に施工する材料を、家庭用の太陽光発電システムにも使用することで、無理なくコストダウンしました(J-PEC・JET認証品)。プロが使う業務用商品だから品質面も安心です。

卸問屋価格・直接施工でコストダウン

solar_02イシンホームグループによる一括購入で、卸問屋価格を実現しました。
また、施工も外部業者に頼まず、自らID研修(メーカーの施工IDを取得するための研修)を受けた大工・屋根工事業者・電気工事業者による直接施工です。これにより中間マージンを削減でき、コストダウンに成功しました。

商品開発による作業効率化でコストダウン

現場施工が簡単で、しかも雨漏りしない独自の屋根を開発。施工のスピードを速めることで、効率化によるコストダウンを行いました。

比べて分かる、抜群の収益性

以下のグラフは、太陽光パネル1kW当たりの単価の違いが、収益に与える影響を投資額別に示したものです。
投資額に対して、売電額・設置kW数共に、一般のソーラーと比べて「SIソーラー」の方が多く、収益が上がります。
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また、以下のグラフは、1kW単価が29.8万円と40万円とで、同じ49.5kWのソーラー発電所を全額借入で設置した場合の比較例です。
初期投資が多いと、当然、利回りが悪くなります。初期投資額が、収益にいかに大きな影響を及ぼすのかが明確に分かります。

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売電収入で「ローン0円」の家

現在の国の制度では、10kW以上の太陽光発電システム(産業用)であれば「42円/kWh」という高価格で20年間、売電を行えます。
自宅を10kW以上の産業用発電所とすることで、20年間、収益を上げ続け、ローン返済に充てている方も増えています。自己資金やご親族の援助などを上手に活用すれば、実質「ローン返済0円」とすることも可能です。

これには年収や自己資金、その他様々な条件が関わってきますので、ご興味のある方はぜひ一度ご相談ください。